2009年07月02日


【打者賞】
和田 一浩 (中日) 2度目
 18試合 本塁打6 打点15 打率 .415

【投手賞】
川井 雄太 (中日) 初
 4試合 4勝0敗0S 防御率2.52

 和田選手は月間最多の27安打を放ち、打率.415で月間の首位打者でした。本塁打6、打点15と全体的にバランスのよい成績をあげたことが高く評価されました。同僚の森野、ブランコ両選手も候補選手にあがりましたが、和田選手にあと一歩およびませんでした。和田選手の受賞はパ・リーグ在籍時代の2006年8月以来3年ぶり2度目、セ・リーグに移籍してからは初の受賞です。


 川井投手は4試合に先発登板し、すべて勝利投手となり4勝を挙げました。 6月は交流戦期間のため全体の試合数が少ないなか、月間4勝を挙げた投手は12球団のなかでも川井投手ただ一人でした。川井投手は入団5年目で初の月間MVP受賞に輝きました

【投手部門】
福岡ソフトバンクホークス
杉内 俊哉 投手  【6度目】
(成績) 試合数 4 3勝0敗 完投 2 投球回 30 奪三振 27 自責点 5 防御率 1.50

【野手部門】
北海道日本ハムファイターズ
糸井 嘉男 外野手  【初】
(成績) 試合数 18 打数 69 安打 27 本塁打 3 打点 15 打率 .391

◎ 杉内投手は6月4試合に登板、リーグトップタイの3勝(完投2、完封1)をマークし、チームの月間首位、およびレギュラー・シーズンでの同率首位浮上に貢献。 2003年8月度、2005年3・4月度、5月度、2007年5月度、2008年5月度に続き、自身6度目の月間MVP。投手として6度の月間MVP受賞は、西口(埼玉西武)の5度を抜き、リーグ史上最多。


◎ 糸井外野手は、6月の月間打率、安打数がともにリーグ2位。 4試合で殊勲安打(同点1、先制3)を放ち、チームの首位堅持に貢献。 11日から30日にかけては11試合連続安打。月間9二塁打はリーグトップ、6盗塁はリーグトップタイ。プロ6年目、野手転向4年目で初の月間MVP獲得。


◎ ファイターズ選手の月間MVP受賞は通算55度目で、ライオンズに並びリーグ最多タイ。北海道日本ハムは4月度・金子誠、5月度・稲葉に続き3カ月連続で月間MVP野手を輩出。同一チームからの野手部門3カ月連続受賞は、1995年オリックス(6月イチロー、7月、8月D・J)以来、リーグ史上2度目。(開幕からの3カ月連続受賞となるとリーグ史上初。)

posted by corazon-baseball at 22:52 | 試合結果
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