2010年10月29日


プロ野球の日本選手権シリーズ(7試合制、4戦先勝方式)は30日、ナゴヤドームで開幕する。セ・リーグを4年ぶりに制し、クライマックスシリーズ(CS)も勝ち抜いた中日と、CSで初めて3位から勝ち上がったパ・リーグ代表、ロッテが36年ぶり2回目の顔合わせ。中日は3年ぶり3回目、ロッテが勝てば5年ぶり4回目(前身の毎日時代の1回を含む)の日本一を目指す。29日は両チームともナゴヤドームで最終調整し、決戦に備えた。
◇2010年日本シリーズ日程◇
第1戦 10月30日18時10分(ナゴヤドーム)
第2戦 31日18時10分( 〃 )
第3戦 11月 2日18時半 (千葉マリン)
第4戦 3日18時15分( 〃 )
第5戦 4日18時半 ( 〃 )
第6戦 6日18時10分(ナゴヤドーム)
第7戦 7日18時10分( 〃 )
※一方のチームが4勝した時点で終了
◇今季の成績比較◇
中 日 ロッテ
144(4) 試 合 144(4)
79(2) 勝 75(2)
62(2) 敗 67(2)
3(0) 分 け 2(0)
539(15) 得 点 708(17)
521(17) 失 点 635(15)
119(2) 本塁打 126(2)
.259(.246) 打 率 .275(.222)
3.29(3.25) 防御率 4.10(2.95)
※カッコ内は交流戦での互いの対戦成績


鬼門ナゴヤドームでロッテが勝てるか?

コラソンベースボールの予想は4勝2敗で中日っす。
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2010年10月28日


プロ野球のドラフト会議が10月28日に都内のホテルで行われ、今年の目玉として注目された早稲田大学の斎藤佑樹投手は日本ハム(4球団競合)、大石達也投手は西武(6球団競合)、中央大学の澤村拓一投手(単独)は巨人がそれぞれ交渉権を獲得した。
各球団の指名選手は次のとおり。
【セ・リーグ】
◎中日
1巡目 ○大野雄大投手(佛教大)
2巡目 吉川大幾内野手(PL学園)
3巡目 武藤祐太投手(Honda)
4巡目 森越祐人内野手(名城大)
5巡目 関啓扶投手(菰野)
◎阪神
1巡目 ×大石達也投手(早大)→○榎田大樹投手(東京ガス)
2巡目 一二三慎太投手(東海大相模)
3巡目 中谷将大捕手(福岡工大城東)
4巡目 岩本輝投手(南陽工)
5巡目 荒木郁也内野手(明大)
◎巨人
1巡目 ○澤村拓一投手(中大)
2巡目 宮国椋丞投手(糸満)
3巡目 田中太一投手(大分工)
4巡目 小山雄輝投手(天理大)
◎ヤクルト
1巡目×斎藤佑樹投手(早大)→×塩見貴洋投手(八戸大)→○山田哲人内野手(履正社)
2巡目 七條祐樹投手(伯和ビクトリーズ)
3巡目 西田明央捕手(北照)
4巡目 又野知弥投手(北照)
5巡目 久古健太郎投手(日本製紙石巻)
6巡目 川崎成晃外野手(熊本ゴールデンラークス)
◎広島
1巡目 ×大石達也投手(早大)→○福井優也投手(早大)
2巡目 中村恭平投手(富士大)
3巡目 岩見優輝投手(大阪ガス)
4巡目 金丸将也投手(東海理化)
5巡目 磯村嘉孝捕手(中京大中京)
6巡目 中崎翔太投手(日南学園)
7巡目 弦本悠希投手(四国・九州アイランドリーグ徳島)
◎横浜
1巡目 ×大石達也投手(早大)→○須田幸太投手(JFE東日本)
2巡目 加賀美希昇投手(法大)
3巡目 荒波翔外野手(トヨタ)
4巡目 小林寛投手(大院大)
5巡目 大原慎司投手(TDK)
6巡目 福山博之投手(大商大)
7巡目 大原淳也外野手(四国
・九州アイランドリーグ香川)
8巡目 岡賢二郎捕手(四国・九州アイランドリーグ愛媛)
【パ・リーグ】
◎ソフトバンク
1巡目 ×斎藤佑樹投手(早大)→○山下斐紹捕手(習志野)
2巡目 柳田悠岐外野手(広島経大)
3巡目 南貴樹投手(浦和学院)
4巡目 星野大地投手(岡山東商)
5巡目 坂田将人投手(祐誠)
◎西武
1巡目 ○大石達也投手(早大)
2巡目 牧田和久投手(日本通運)
3巡目 秋山翔吾外野手(八戸大)
4巡目 前川恭兵投手(阪南大高)
5巡目 林崎遼内野手(東洋大)
6巡目 熊代聖人外野手(王子製紙)
◎ロッテ
1巡目 ×斎藤佑樹投手(早大)→○伊志嶺翔大外野手(東海大)
2巡目 南昌輝投手(立正大)
3巡目 小林敦投手(七十七銀行)
4巡目 小池翔大捕手(青学大)
5巡目 江村直也捕手(大阪桐蔭)
6巡目 藤谷周平投手(南カリフォルニア大)
◎日本ハム
1巡目 ○斎藤佑樹投手(早大)
2巡目 西川遥輝外野手(智弁和歌山)
3巡目 乾真大投手(東洋大)
4巡目 榎下陽大投手(九産大)
5巡目 谷口雄也外野手(愛工大名電)
6巡目 斎藤勝投手(セガサミー)
◎オリックス
1巡目 ×大石達也投手(早大)→×伊志嶺翔大外野手(東海大)→×山田哲人内野手(履正社)→○後藤駿太外野手(前橋商)
2巡目 三ツ俣大樹内野手(修徳)
3巡目 宮崎祐樹外野手(セガサミー)
4巡目 塚原頌平投手(つくば秀英)
5巡目 深江真登内野手(関西独立リーグ明石)
◎楽天
1巡目 ×大石達也投手(早大)→○塩見貴洋投手(八戸大)
2巡目 美馬学投手(東京ガス)
3巡目 阿部俊人内野手(東北福祉大)
4巡目 榎本葵外野手(九州国際大付)
5巡目 勧野甲輝内野手(PL学園)
posted by corazon-baseball at 22:08 | 試合結果

2010年のプロ野球ドラフト会議は、10月28日・17時から開催される。選択可能な選手は、10月14日までにプロ志望届を提出した高校生と大学生、すべての社会人選手が対象となる。また、昨年に続いてファン1000人を招待して行われる公開ドラフト会議となる。 ことしは特別協賛2年目となる東芝の協力により、指名選手の記述にパソコンを導入。会議進行のスピード化をはかる。

1巡目の指名方式は、入札抽選方式が採られる。12球団が一斉に獲得希望選手を指名し、重複した場合はくじによって交渉権獲得球団を決定する。クジを外した球団は再び選手を指名。重複した場合は再度抽選をし、12球団の1位選手が確定するまで入札・抽選を繰り返す。

2巡目以降は折り返しウエーバー方式が採用され、下位球団が優先して交渉権を獲得することができるため、指名が重複することはない。ことしはオールスター戦によってセ・リーグが優先権を得た(セ・リーグの1勝1分)ため、最初にセ6位の横浜、次にパ6位の東北楽天、セ5位の広島と続き、最後にパ1位の福岡ソフトバンクが指名する。

3巡目は2巡目の指名順を折り返し、上位球団が先に指名する。つまり、最初に福岡ソフトバンク、次いでセ1位の中日、パ2位の埼玉西武と続き、最後に横浜が指名する。それ以降は4巡目は下位から、5巡目は上位からと折り返しを繰り返す。

<2巡目以降の指名順>
【2巡目、4巡目……偶数巡目】
横浜 → 東北楽天 → 広島 → オリックス→ 東京ヤクルト → 北海道日本ハム → 巨人 → 千葉ロッテ → 阪神 → 埼玉西武 → 中日 → 福岡ソフトバンク

【3巡目、5巡目……奇数巡目】
福岡ソフトバンク → 中日 → 埼玉西武 → 阪神 → 千葉ロッテ → 巨人 → 北海道日本ハム → 東京ヤクルト → オリックス → 広島 → 東北楽天 → 横浜

※ドラフト会議は全球団が「選択終了」するか、選択された選手が合計120名になったところで終了。ただし、外国のプロ野球選手や国内の独立リーグ所属選手を選択した場合は、その人数に含まない。各球団は10名まで指名できるが、他球団がすべて終了した時点で全体で120名に達していない場合は、11人目以降の指名も可能。ドラフト会議を終了した時点で選択された選手が合計120名に達していない場合、引き続き希望球団参加による「育成選手ドラフト」を行う。
posted by corazon-baseball at 14:09 | 試合結果

2010年10月24日


セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦は23日、ナゴヤドームで行われ、中日(レギュラーシーズン1位)が巨人(同3位)に4−3でサヨナラ勝ち。リーグ優勝によるアドバンテージ1勝を加えた対戦成績を4勝1敗として、2007年以来3年ぶり9度目の日本シリーズ出場を決めた。
中日が2点リードで迎えた九回、巨人は矢野の適時二塁打などで同点としたが、中日はその裏、1死一、二塁から和田が左越え適時打を放ち、接戦に決着をつけた。
中日は30日にナゴヤドームで開幕する日本シリーズで、パ・リーグのCSを勝ち抜いたロッテ(レギュラーシーズン3位)と対戦する。
posted by corazon-baseball at 04:59 | 試合結果

2010年10月20日


プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは19日、ヤフードームで第6戦を行い、ロッテ(レギュラーシーズン3位)がソフトバンク(同1位)に7−0で快勝し、対戦成績を4勝3敗(ソフトバンクのアドバンテージ1勝を含む)として、5年ぶりの日本シリーズ(30日開幕)出場を決めた。ポストシーズンゲームで、レギュラーシーズン3位のチームが日本シリーズに進むのは、CS以前のプレーオフが行われていた04~06年を含めて初めて。CSの最優秀選手賞(MVP)にはロッテの成瀬善久投手が選ばれた。
序盤はソフトバンク・杉内、ロッテ・成瀬の投げ合い。ロッテは五回、2死満塁から、連続死四球で2点。さらに今江の中前2点適時打でこの回計4点を挙げた。八回には金泰均の適時打と大松の2ランで追加点。成瀬は緩急巧みにコースを攻めてソフトバンク打線に的を絞らせず、4安打無四球で完封勝利を挙げた。
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2010年10月10日


プロ野球のクライマックスシリーズは10日、パ・リーグのファーストステージ(3試合制)第2戦が西武ドームで行われ、レギュラーシーズン3位のロッテが同2位の西武を5―4で下して連勝し、ファイナルステージ(6試合制)に進んだ。ロッテは14日からリーグ覇者のソフトバンクと日本シリーズの出場権を懸けて争う。
3点をリードされたロッテは六回にサブロー、七回に里崎の適時打で1点差と迫り、九回に里崎のソロで同点。延長十一回に井口の適時打で勝ち越した。
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2010年10月08日


第1戦は西武・涌井、ロッテ・成瀬が先発。パ・リーグCS、9日開幕。両チームとも決戦に備える。
posted by corazon-baseball at 18:08 | 試合結果

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一番問い合わせの多かった「コラソン千葉」Tシャツが、クライマックスシリーズ出場が決まったタイミングで、満を持して発売開始!!
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posted by corazon-baseball at 04:12 | グッズ

2010年10月07日


日本野球機構は7日、10月23日から台湾で行われる「第17回IBAFインターコンチネンタルカップ」の日本代表を発表した。この大会には日本、キューバ、韓国など10チームが参加する。
監督は巨人の岡崎郁2軍監督が務め、選手としては大田泰示(巨人)、岩本貴裕(広島)、加賀繁(横浜)ら若手選手が選ばれた。以下は日本代表メンバー一覧。

■監督・コーチ
監督 岡崎郁(巨人)
コーチ 駒田徳広
コーチ 阿波野秀幸
コーチ 大西崇之(巨人)

■投手
12 岩尾利弘(西武)
13 須永英輝(日本ハム)
16 加賀繁(横浜)
17 大場翔太(ソフトバンク)
18 笠原将生(巨人)
19 梶本達哉(オリックス)
34 中田廉(広島)
46 植村祐介(日本ハム)
47 赤川克紀(ヤクルト)
60 佐藤祥万(横浜)

■捕手
2 中村悠平(ヤクルト)
27 市川友也(巨人)
64 會澤翼(広島)

■内野手
4 小窪哲也(広島)
24 美沢将(西武)
36 谷哲也(中日)
37 野原将志(阪神)
50 翔太(ロッテ)
55 大田泰示(巨人)
56 中川大志(楽天)

■外野手
1 橋本到(巨人)
3 枡田慎太郎(楽天)
7 中村晃(ソフトバンク)
10 岩本貴裕(広島)
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プロ野球の南海(現ソフトバンク)で活躍し、引退後はロッテと日本ハムで監督を務め、「親分」と親しまれた大沢啓二(おおさわ・けいじ、本名昭=あきら)氏が7日午前7時25分、胆のうがんのため死去した。78歳だった。
神奈川県藤沢市出身。神奈川商工高でエースとして夏の甲子園に出場。立大では強肩強打の外野手として後輩の長嶋茂雄、杉浦忠らとともに活躍した。1956年南海入り。リーグ優勝3度、うち日本一2度を経験。杉浦が巨人相手に4連投4連勝を演じた59年日本シリーズでは好守備で南海の2リーグ分裂後初の日本一に貢献した。東京(現ロッテ)に移籍し65年引退。通算打率2割4分1厘、17本塁打だった。
71年途中から72年までロッテ、76~83年と84年途中から閉幕まで日本ハムで監督を務めた。81、82年に後期優勝。81年にはプレーオフも制し、日本ハムが球団を持ってから初のリーグ優勝を遂げた。球団常務を 経て93、94年にも監督を務め、監督通算13年で725勝723敗99分け。
貫禄(かんろく)のある風貌(ふうぼう)とべらんめえ口調から「親分」と呼ばれ、プロ野球OBの中心としてマスターズリーグ設立に尽力。近年は、民放のテレビ番組で張本勲氏とともに本音でスポーツ界を叱咤(しった)激励し、人気を集めていた。
posted by corazon-baseball at 10:47 | 試合結果

2010年10月02日


セ・リーグは1日、阪神が広島に敗れたため、マジックを1としていた中日の4年ぶり通算8度目のリーグ制覇が決まった。試合がなく、落合博満監督(56)の胴上げなしという異例のVとなった。圧倒的な投手力を中心にした守りの野球で9月10日に首位に立ち、そのままゴール。特に本拠地のナゴヤドームでは51勝16敗1分けと圧倒的な強さだった。今後は20日からナゴヤドームで始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージに備える。
◇ ◇
オレ流を貫いた。4年ぶりに奪ったチャンピオンフラッグ。種をまき、水をやり、果実は大きな実を膨らませた。だだが、落合監督はナゴヤドームでの胴上げを拒絶。すべての労が報われる宙に舞う至福の瞬間を放棄した。
「胴上げは明日します。勝ち負け関係なく集まってくれるファンの前で胴上げします」。ファンサービスとは何かを考え続けた指揮官の出した答え。自らの感情を押し殺し、1日先送りにする仰天プランだった。
球団史上最大タイとなる8ゲーム差を逆転してのリーグ制覇。オレ流指揮官は、開幕から腐心した。頭で描いた構図通りに動かない戦況。物静かな男を演じる落合監督が、シーズンの随所で声を荒らげた。
実に3度の緊急ミーティング。04年の監督就任後、初めて公言しなかった優勝という名の港に船をたどり着かせるため、眼鏡の奥の瞳を鋭く光らせた。「一塁まで全力で走れ。お前らの実力はこんなものか」。根本的な指摘で兵の目を見据え、プライドを触発する厳しい言葉で、軌道修正を図った。
就任7年目。画期的な手法でリーグ制覇2度、日本一1度を飾ってきたが、選手サイドのオレ流への慣れを落合監督は懸念していた。「監督がナメられたら終わり。戦う集団として、一番あってはならない状況」。操縦法の切り替え。アメなしのムチ連打。その最たる例が、選手を失意の底に落とすほどの刺激的なフレーズの引用だった。
監督は激務だ。心身共に疲弊感に包まれる。昨年のクライマックスシリーズ第1ステージの最終戦後には、食事に出掛けた名古屋市内の飲食店で倒れ、救急車で病院に搬送された。今年の元旦から、大好きなお酒を断った。3月にはオープン戦の合間を縫って、検査入院もした。毎朝、起き抜けに処方された5種類ほどの薬を服用する。笑顔の裏で病む精神と肉体。この瞬間のため、体を張ってきた。
昨年の納会。落合政権発足後初となる報道陣をシャットアウトして行われた監督あいさつ。「みんなクライマックスシリーズという制度に甘えてないか。3位までに入ればっていう考えを持ってるんじゃないか」。26分に及んだ独演会。目指すべきはリーグ優勝&日本一の完全制覇。監督就任時に掲げ、唯一、達成できていない目標。7年目の意識改革。選手の心は揺さぶった。その日を境に、『優勝』の二文字を口にする必要はなかった。
第一関門は通過した。視線はすでに、20日から始まるCSファイナルステージに向いている。そして、30日に開幕する日本シリーズへ。「アイツは約束を破った男だなんて言われたくないからな。必ず約束は守る」。3年ぶりの頂点に向けて。心臓が脈々と熱い鼓動を打つ。波動をタクトに変え、勝利へと結び付ける。落合博満の旅路は、まだ道半ばだ。
posted by corazon-baseball at 17:29 | 試合結果
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