2010年11月12日


「三井ゴールデングラブ賞」の受賞者が11日、発表された。セ・リーグの一塁手は該当者なしで、両リーグの全ポジションを通じて史上初の事態となった。セ優勝の中日からは1人も選ばれず、優勝チームから選ばれなかったのは10年ぶり2度目。一方、広島からは前田健太投手(22)ら球団タイとなる4人が受賞し、楽天からは嶋基宏捕手(25)が球団創設6年目で初受賞した。
阪神城島健司捕手(34)は捕手としては史上初の両リーグでの受賞。ヤクルト宮本慎也三塁手(39)は40歳シーズンでの受賞で、80年王(巨人)に並ぶ最年長受賞となった。ソフトバンク小久保裕紀一塁手は39歳シーズンでのパ最年長受賞と同時に、95年に二塁手で受賞して以来、両リーグ通じて最長ブランクとなる15年ぶり受賞。満票での受賞者は今年もいなかった。
選考は、全国の新聞、通信、放送各社のプロ野球担当者の投票で行われ、該当者なしは投票総数の過半数以上が必要で、セの一塁手の該当者なしは140票(投票総数260)だった


〜パ・リーグ〜
【投】涌 井(L)
【捕】 嶋 (E)
【一】小久保(H)
【二】田 中(F)
【三】小谷野(F)
【遊】西 岡(M)
【外】糸 井(F)
   坂 口(B)
   栗 山(L)


〜セ・リーグ〜
【投】前 田(C)
【捕】城 島(T)
【一】該当者なし
【二】平 野(T)
【三】宮 本(S)
【遊】 梵 (C)
【外】青 木(S)
   廣 瀬(C)
   赤 松(C)
posted by corazon-baseball at 12:52 | 試合結果
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